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北京冬季五輪のスピードスケート男子500メートルで12日、森重航選手(21)が日本人選手として2010年のバンクーバー五輪以来12年ぶりにメダルをつかんだ。「自分の滑りができるように」と臨んだ初めての大舞台で、プレッシャーをはねのけて銅メダルを日本にもたらした。レース後のインタビューで森重選…