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松山はティーショットの精度を欠いたが、着実にスコアを伸ばした。インスタートの11番で第1打を左の池に入れ、ボギーが先行。それでも12番で8メートルのバーディーパットを沈めて巻き返し、「去年も入ってるラインだったので」とさらり。パー5の13番と15番もきっちりバーディーを奪った。 後半もドライ…