「持続可能な開発のための教育(ESD)」を学ぶ長崎県対馬市厳原町の県立対馬高(植松信行校長、406人)の2年生がこのほど、本年度の学習成果を発表した。対馬のさまざまな地域課題解決に向けた方策を、比田勝尚喜市長らに班別でプレゼンテーションした。 同校の2年生は毎年、地元の課題や可能性につい…
「持続可能な開発のための教育(ESD)」を学ぶ長崎県対馬市厳原町の県立対馬高(植松信行校長、406人)の2年生がこのほど、本年度の学習成果を発表した。対馬のさまざまな地域課題解決に向けた方策を、比田勝尚喜市長らに班別でプレゼンテーションした。 同校の2年生は毎年、地元の課題や可能性につい…