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前期業績の数字を踏まえ増配については慎重に判断したい-長沢社長 好調なコンテナ船事業が郵船など国内海運大手3社の業績をけん引 コンテナ船事業の好調が続く日本郵船の前期(2022年3月期)の純利益は会社計画通り、過去最高の水準で着地しそうだ。 日本郵船の長沢仁志社長は7日のブルームバーグのイ…