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本連載では、前回から全3回にわたり、「アーティスティックスポーツ」(以降「AS」と略記)の各競技団体は、早急に演技の(1)デジタルアーカイブと(2)著作権集中管理システムを構築すべきだ――との提言を行っている。その第2回となる今回は、ASの演技(振り付け)を著作物として扱うことで得られる…