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工作機械は半導体やEV投資を追い風に需要が伸びる日本工作機械工業会が11日発表した3月の工作機械受注額(速報値)は前年同月に比べ30.2%増の1664億円だった。17カ月連続で前年を上回り、単月として2018年3月(1828億円)に次いで過去2番目の高水準となった。半導体投資や自動車の電動化が追い風となり…