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10日まで行われた北京五輪のフィギュアスケート男子で、日本勢は羽生結弦(ANA)が94年ぶりの3連覇を逃して4位に終わったが、鍵山優真(オリエンタルバイオ)が銀メダル、宇野昌磨(トヨタ自動車)が銅を獲得した。鍵山は2014年ソチ五輪を19歳で制した羽生より若い18歳で、フィギュアの日本勢最年少メ…