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水産庁が入る中央合同庁舎第1号館 水産庁は11日、ロシアとのサケ・マス漁業交渉をオンライン形式で開始した。2022年の日本の200カイリ水域内での漁獲枠を協議するが、交渉の終了日は未定。交渉は毎年春先に行っており、今年は今月10日の出漁解禁を目指して日程調整を進めてきたが、ロシアのウクライナ…