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2021年10月の衆議院選挙で当選した衆院議員465人の資産報告書が公開され、トップは、自民党・麻生副総裁の6億円余りだった。 資産総額の平均は2,924万円で、トップは麻生副総裁の6億1,417万円だった。 政党の党首で比較すると、トップは自民党の岸田首相で4,983万円、2位は共産党の志位委員長で1,146万…