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2022年1?3月は米国の早期利上げ懸念、ロシアのウクライナ侵攻などで世界の株式相場が大荒れとなった。主要な投資信託も影響を避けられず、基準価格が下落したファンドが目立った。残高上位ファンド、10本中6本がマイナス国内公募の追加型株式投資信託(ETF=上場投資信託を除く)のうち、純資産総額(残…