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イランが、固体燃料を使う射程距離1450キロの新型弾道ミサイルを公開した。米国など西側諸国と核合意(JCPOA・包括的共同行動計画)の再建に向けた協議が行われているため、背景に関心が集まっている。米国は、イランの固体燃料ミサイルの技術開発に北朝鮮が関与した可能性があると見ている。 AP通信な…