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注目の筆頭は、スノーボード男子ハーフパイプの決勝。予選上位12人が3回ずつ滑り、最も高い得点でメダルを争う。日本からは4人が予選に挑み、中でも平野歩夢は、難度、高さとも十分な技を次々決めて1位。最高難度の「トリプルコーク1440」(斜め軸に縦3回転、横4回転)は温存しての高得点は圧巻だった…