4月10日(日)放送の『関ジャム 完全燃SHOW』では、唯一無二のシンガーソングライター・宇多田ヒカルを大特集!
1998年のデビューシングル『Automatic/time will tell』は200万枚以上、翌年の1stアルバム『First Love』は国内歴代アルバムセールス1位となる767万枚超えの売上を記録した宇多田。
その後も稀有な才能を炸裂させ、数々の新記録を打ち立ててきた宇多田ヒカルを関ジャム流に徹底分析!
スタジオにはシンガーソングライター・佐藤千亜妃、Awesome City Clubのボーカル・PORIN、さらに宇多田楽曲のDJ MIXを手掛けるDJ YANATAKEが登場。
宇多田を信奉する3人が絶賛する“ある3枚のアルバム”に注目し、独自の“宇多田ヒカル論”を展開する。
さらに、宇多田楽曲のレコーディングエンジニアを務める小森雅仁がプロからの質問にアンケートで回答。
宇多田の楽曲制作の“知られざる裏側”も明らかに!