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GettyImagesより 人種問題やLGBTQ+に関する本が、アメリカの学校で続々と「禁書」になっている。 今年の年明け早々、テネシー州の学区のひとつが、ホロコーストを描きピューリッツアー賞を受賞した漫画『マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』(日本では晶文社より刊行)を8年生(中学最終…