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ダノンスコーピオンは余力を残してのフィニッシュ ◆共同通信杯追い切り(9日・栗東トレセン) 朝日杯FSの“銅メダリスト”ダノンスコーピオンが、余裕ある動きで態勢を整えた。川田を背に栗東・CWコースでダイアトニック(7歳オープン)を3馬身半追走。4角でとらえながら最後は1馬身遅れたが、終始馬…