もっと詳しく

暗号資産への投資をめぐる詐欺罪などに問われている男らの裁判で、検察側が「破綻していたのを認識していた」と指摘しました。 石田祥司被告(59)と橋谷田拓也被告(47)は、「OZプロジェクト」というAIを使った暗号資産へのウソの投資話を持ち掛け、男女5人から合わせておよそ現金640万円をだまし取った…