筑波大学発スタートアップで装着型介護ロボット開発のサイバーダインは9日、主力製品で医療に使うサイボーグ型の装着器具「HAL」が患者への治療で4月から診療報酬として加算されると発表した。病院がHALを導入しやすくなることで、同社の経営にも追い風になりそうだ。診療報酬の対象になることで、国内…
筑波大学発スタートアップで装着型介護ロボット開発のサイバーダインは9日、主力製品で医療に使うサイボーグ型の装着器具「HAL」が患者への治療で4月から診療報酬として加算されると発表した。病院がHALを導入しやすくなることで、同社の経営にも追い風になりそうだ。診療報酬の対象になることで、国内…