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<p>【巨人】菅野智之 女子野球選手にエース流技術論披露「毎日のキャッチボールを大事にしてほしい」</p><p>#菅野智之 女子野球選手にエース流技術論披露「毎日のキャッチボールを大事にしてほしい」 #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ</p><p>巨人選手と女子硬式野球チーム1期生のスペシャル対談後編は、菅野智之投手(32)と、昨夏の全国高校女子硬式野球選手権で胴上げ投手となった島野愛友利投手(17)=神戸弘陵高=、最速127キロ右腕の吉安清</p><p>※1 菅野は昨季の契約更改後の会見で今季目標を18年以来の「200イニング」に設定。個人タイトルでは最多勝と最優秀防御率も目標に掲げた。 ※2 元広島の黒田博樹氏(46)。専大から96年ドラフト2位で広島入りして05年に最多勝、06年に最優秀防御率を獲得。08年にFAでドジャースへ移籍し、12年からヤンキース。15年に広島に復帰して16年限りで現役引退。日米通算成績は533試合で203勝184敗1セーブ、防御率3.51。 ◆島野 愛友利(しまの・あゆり)2004年2月20日、大阪府生まれ。17歳。軟式の西ファイターズでは主将を務め、大淀ボーイズではエースとして18年のジャイアンツカップで優勝投手。神戸弘陵高では投手兼遊撃手。長兄・凌多さんは大阪桐蔭(大阪)時代に16年のセンバツで、次兄・圭太さんは20年の交流試合で履正社(大阪)のメンバーとして、甲子園の土を踏んだ。右投左打。背番号89。 ◆吉安 清(よしやす・せい)2003年4月28日、岐阜県生まれ。18歳。平田今尾クラブ、大垣ボーイズを経て、至学館高では昨年3月の全国高校女子硬式野球選抜大会3回戦、京都外大西戦で延長8回を投げ抜き13奪三振。昨年12月に女子硬式野球選抜チームの一員としてイチロー氏の草野球チームと対戦し、同氏を投ゴロに封じた。異名は「愛知のドクターK」。右投左打。背番号18。</p>