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オンラインで、作品に込めた思いを語るサナイハ氏(右)とモガッダム氏 年間200人以上が処刑されるイランの死刑制度と冤罪をテーマに、同国人が監督した映画「白い牛のバラッド」が、18日から日本全国で公開される。無実の夫が処刑される主人公を演じた監督の1人、マリヤム・モガッダム氏は、自身の父…