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高病原性鳥インフルエンザが発生した青森県横浜町の養鶏場では、きのう夜から24時間態勢でニワトリ17万羽の処分が進められています。 飼育数は今シーズン発生した国内の18例で最多となり、県は自衛隊に災害派遣を要請しました。きょうは、農林水産省の疫学調査班が現地で感染経路などを調査します。