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和歌山市西高松の市医師会看護専門学校で7日、第23期生の入学式が行われ、10~30代の44人(男子10人、女子34人)が看護師を目指して新たな学校生活をスタートさせた。 式で森喜久夫校長は、新入生一人ひとりの名前を読み上げた後、細菌学者、野口英世の言葉「天才なんかあるものか。あるのは努力だけだ…