もっと詳しく

JR貨物は2022年度事業計画で、単体の経常利益を21年度から上積みする。連結では経常利益54億円(21年度予想19億円)の確保を目指す。物流の脱炭素化、強靭(きょうじん)化、シームレス化の3つの視点で取り組みを強化し、ドライバーに時間外労働の上限規制が適用される「2024年問題」も踏まえて輸送量…