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ウクライナ情勢の不透明感から、消費者の購買意欲を示す指数が3か月連続で下がりました。 8日、内閣府が発表した3月の「消費動向調査」によりますと、消費者の購買意欲を表す「消費者態度指数」が、前の月から2.4ポイント下落し、32.8となりました。 内閣府は、今の景気の認識について「弱い動きが見ら…