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男子SPで演技する羽生結弦=2022年2月8日、北京・首都体育館、細川卓撮影 [PR] (8日、フィギュア男子 ショートプログラム) 18・82点差。 羽生結弦は冒頭の4回転サルコーが1回転になり、首位ネーサン・チェンに大差をつけられた。ソチ、平昌の両五輪はSPで首位に立って金メダルを獲得したが、今回は8位…