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茨城大学は4月6日、有機ELに利用されるホウ素発光体を光触媒に利用することで、大気中の酸素と白色光によってリン化合物や硫黄化合物を効率的に酸化できることを明らかにしたと発表した。 同成果は、茨城大大学院 理工学研究科(工学野)の近藤健助教、同・吾郷友宏准教授の研究チームによるもの。詳細は…