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[ローマ 8日 ロイター] – イタリア中央銀行は8日、第1・四半期の同国経済が前期比で0.5%強のマイナス成長になるとの見通しを示した。中銀幹部が銀行関連の会議で明らかにした。ウクライナ戦争、エネルギーなど原材料価格の上昇、供給制約が原因という。