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内閣府がまとめた1月の景気ウオッチャー調査(街角景気)で、四国4県の景気の実感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)は41.1と前月比21.0ポイント悪化した。新型コロナウイルスの新規感染者数が増加して人出が抑えられたことなどにより、経済活動に大きな影響が出ている。事業者からは「1月中旬以降…