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「北京五輪・フィギュアスケート男子SP」(8日、首都体育館) 五輪3連覇を目指す羽生結弦(27)=ANA=は、冒頭の4回転サルコーが1回転になり、95・15点だった。SPの規定では1回転は無効。基礎点9・70点に加え、高い出来映え点も見込めたはずが、無得点となる痛手となった。演技後の取材では、リンク上…