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息子の入試不正などで起訴されたチョ・グク元法務部長官の事件で一審を担当しているソウル中央地裁の主審判事が突然休職に入ったことが7日までに分かった。理由は明らかになっていないが、裁判所の一部からは事件の重要な証拠である東洋大のパソコンを証拠から排除した裁判長との対立があったためでは…