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1981年の小貝川堤防決壊から40年を迎え、龍ケ崎市は6日、市内でシンポジウムを開いた。 シンポジウムでは、市内4高の生徒たちが現地調査した経験をもとに、「次の世代にどう受け継ぐか」をテーマにパネルディスカッション。竜ケ崎二高3年の山田結愛(ゆうあ)さん(17)は、父親が小学生の時に自宅が被…