もっと詳しく

日本チームは全員が全員、甲乙をつけがたい好演だった。ただ、5位だった2018年平昌五輪からの飛躍という意味においては三浦、木原組の貢献がこの上なく大きかった。ショートプログラム(SP)は4位、この日のフリーは2位。順位によるポイントを争う団体戦で、ペアだけで前回大会から7ポイントを上積みし…