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路上で帰宅途中の女子高校生の体を触ったなどとして強制わいせつの罪に問われている大分市の職員の初公判が開かれ、職員は起訴された内容を認めました。 大分市国保年金課の職員、橋爪飛翔被告(27)は去年2月、大分市内の県道沿いの歩道で学校から帰宅途中の女子高校生に対して自転車ごと転倒させたう…