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北京オリンピックのスキー・ノルディック複合団体で日本勢では28年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した八幡平市出身の永井秀昭選手が県庁を訪れ、達増知事にオリンピックの結果を報告しました。 永井選手はブレザー姿で首から銅メダルを下げて岩手県庁を訪れ、県の職員60人ほどが拍手で出迎えました…