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6日、行われた北京オリンピックのスピードスケート「男子5000メートル」で、信州大学出身の一戸誠太郎選手は「12位」となりました。 スピードスケートの男子5000メートル。一戸は6組目に登場しました。メダル獲得のためには自身が持つ日本記録「6分12秒80」を更新しなければならない高いレベルのレース…