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ホンダは、鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、新型『シビック タイプR』の最終的な性能評価のための走行テストを実施。FFモデル最速となる、2分23秒120のラップタイムを記録した。今回の走行テストは量産前の最終開発車両で実施。従来の最速ラップタイムは、徹底した軽量化や専用装備によりピュア…