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7日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比23.19ポイント(3%)安い750.29だった。米国の金融政策が早期に正常化に向かうとの見方から投資家心理が悪化し、成長株が多いマザーズ市場では幅広い銘柄が売りに押されている。今期の単独税引き利益が減益の見通しとなっ…