新型コロナの影響で消費が落ち込んでいる県産の黒糖を、防災備蓄用の非常食として活用しようと、2年間保存ができる缶詰が開発されました。 これは、JAおきなわが開発したもので、2日に関係者が石垣市役所を訪れ、完成した「おきなわ黒糖防災缶」960個を寄贈しました。 JA八重山地区の石垣信治本部長は…
新型コロナの影響で消費が落ち込んでいる県産の黒糖を、防災備蓄用の非常食として活用しようと、2年間保存ができる缶詰が開発されました。 これは、JAおきなわが開発したもので、2日に関係者が石垣市役所を訪れ、完成した「おきなわ黒糖防災缶」960個を寄贈しました。 JA八重山地区の石垣信治本部長は…