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NTTドコモは2月7日、2月1日に発生した通信障害の詳細を公表した。障害は2月1日付で運用を開始したspモードにおける「IPv6シングルスタック方式」の導入に伴うサーバ負荷増大により、ネットワークの通信を抑制するための信号が端末に発出されたことが原因で、全国の約1万8000人に影響が及んだという。 …