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「不適切指導によって起こる問題に目を向けて」と語る母親=鹿児島市拡大 2018年9月、担任教諭の指導後に自殺した鹿児島市立中学3年生男子=当時(15)=の母親が、同様の経験をした全国の遺族らがつくる会で活動している。「教員の言動で子どもの命が犠牲になってはならない」と不適切指導の根絶を願…