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日本舶用工業会は6日、今年度の事業計画「日舶工アクションプラン2022」を発表した。新市場開拓の観点で、これまでの漁船、海外向け艦艇、海洋資源開発関連に加え、洋上風力発電にも注目。作業船向けに会員企業の機器供給などを念頭に、ワーキンググループ(WG)設置などで調査研究実施や、関連展示会…