春を呼ぶ風物詩の芝焼き。炎と煙が流域を包み込んだ(南国市国分) まるで春がすみ―。南国市の国分川沿いで6日、春を呼ぶ風物詩として親しまれる芝焼きが行われ、流域約8キロにわたって土手から白煙がたなびいた。 …