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<p>侍映画風アクション『Trek to Yomi』5月5日に配信決定。モノトーンで描かれる日本を舞台にする剣戟アクション – AUTOMATON</p><p>【ニュース】侍映画風アクション『Trek to Yomi』5月5日に配信決定。モノトーンで描かれる日本を舞台にする剣戟アクション</p><p>Devolver Digitalは4月5日、『Trek to Yomi』を、5月5日に配信すると発表した。『Trek to Yomi』は、封建時代の日本を舞台にするアクションゲームだ。</p><p>Devolver Digitalは4月5日、Flying Wild Hog/Leonard Menchiariが手がけるアクションゲーム『 Trek to Yomi 』を、5月5日に配信すると発表した(Steamでは5月6日に国内配信)。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。 『Trek to Yomi』は、封建時代の日本を舞台にするアクションゲームだ。若き侍である主人公の大輝は、謎の集団に襲われ死に瀕する師匠への誓いとして、自分の住む里と愛する人々を守ることを決意。そして戦いの旅に出ることとなる。 本作は全編モノトーンのビジュアルを採用し、往年の侍映画を彷彿とさせるようなカメラワークや映画的演出が特徴。日本の風景を切り取ったステージを進み、待ち受ける敵と対峙する。刀を使った攻撃や防御、また相手の攻撃を受け流すスキルなどを駆使して、敵を斬り捨てていくのだ。また、ステージには探索要素も存在し、飛び道具や収集アイテムなどを発見できることがあるとのこと。 本作は海外スタジオが開発している作品だが、日本を舞台に侍を描いているとあって、音声は全編日本語にて収録。主人公の大輝は加藤将之さん、師匠の三十郎は白熊寛嗣さんが担当し、ほかにも後藤ヒロキさんや大塚明夫さんなど、日本の著名声優陣が名を連ねている。 『Trek to Yomi』は、PC(</p>