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1: 影のたけし軍団 ★ 2022/04/05(火) 22:12:20.57 ID:fxNYMAja9
新型コロナウイルス感染の拡大第6波に見舞われた1~2月にかけ、変異株のオミクロン株に対する中和抗体を持っている人はわずか3割弱だったことが、
横浜市立大学の研究グループの調査で分かった。

調査は横浜市民1000人以上を対象にし、ワクチンの3回目接種を終えた人は全員が抗体を保有していたことも判明。
抗体保有率の低さが第6波の拡大を招いた可能性があり、3回目接種がオミクロン株対策として期待できることを示した形だ。

横浜市立大学大学院データサイエンス研究科の後藤温教授、中山泉特任助教と医学研究科の梁明秀教授、
宮川敬准教授らの研究グループは、1月30日から2月28日までの間、無作為に選んだ20~74歳の横浜市民1277人を対象に、
新型コロナウイルスに対する中和抗体の保有率を調査した。

さらに調査対象の1割の123人を無作為に選び、従来株、デルタ株、オミクロン株(BA.1)、同株亜種のBA.2に対する中和抗体保有率を調べた。

その結果、全調査対象者の90.2%が2回目の接種を終えていたが、3回目接種を終えた人はわずか6.2%、
未接種の人は3.4%で、調査期間の段階では3回目接種が遅れている実態が分かった。

123人対象の調査では、従来株、デルタ株に対する中和抗体を保有している人はそれぞれ約87%、約74%とかなり高率だった。
第6波の時に主に流行していたとされるBA.1と感染力がより高いとされるBA.2に対する保有率はいずれも約28%だった。

また、3回目のワクチン接種から1週間以上経過している66人を対象にした調査では、全員がオミクロン株BA.1、 BA.2いずれに対しても中和抗体を持っていた。

これらの調査結果について研究グループは、第6波が急に広がった一つの要因として、
ワクチンの2回目接種から時間が経っていた上に、当時広がっていたオミクロン株に対する中和抗体保有率が3割以下だったことが挙げられるとみている。

研究グル-プはさらに、3回目接種した66人の調査でオミクロン株に対する中和抗体の保有率が100%だったことなどから、
今後も接種を進めていくことが重要とした上で「ワクチン接種は完全には感染を予防できないのでこれまでと同様、
マスクの着用、手洗い、手指消毒、『3密』を避けるなどの感染予防対策が大切」と指摘している。

厚生労働省によると、4月1日時点での3回目接種率は全人口の41.5%で、横浜市立大学による調査期間の接種率より大幅に高まっている。
しかし、70代、80代以上は80%を超えているものの、20代は20%台、10代はさらに低く1桁台と低い傾向にある。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20220405_n01/

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引用元: ・【横浜市大調査】オミクロン株を防ぐ抗体保有率、第6波時はわずか3割弱、3回目接種で100%・・・横浜市民1000人以上を対象 [影のたけし軍団★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/05(火) 22:13:04.99 ID:YcOJCdt60
ふーん

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/05(火) 22:13:40.63 ID:g+kQw+Og0
ほらな?ワクチンなんて無意味だろ?w

5: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/05(火) 22:14:57.32 ID:JUaf8R690
中和抗体を持ってる率が100%

で?

で?

6: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/05(火) 22:16:08.58 ID:DXoJvzGg0
ワクチン未接種は保険適用外にしてくれ

7: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/05(火) 22:16:39.81 ID:/xKAQZQj0
3回目早く打てってメッセージ

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