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6日のスピードスケート男子5000メートルに出場する一戸誠太郎(ANA)が5日、本番会場で最終調整し「日に日にコンディションが上がっている。うまくかみ合えば表彰台も狙える」と語った。初出場だった前回平昌五輪は9位だった。この4年で多くの主要国際大会を経験し、「平常心が養われた。緊張感もある…