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2勝目を挙げたシークルーズ(右) 2月5日の東京9R・春菜賞(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝1400メートル=16頭立て)は3番人気のシークルーズ(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父モーリス)が豪快な末脚を駆使し、ゴール前で差し切った。勝ちタイムは1分21秒9(良)。 管理するトレーナーもびっくりの伸び脚…