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【北京=共同】4日開幕した北京冬季五輪で、「鳥の巣」の通称で知られる国家体育場で行われた開会式のハイライトとなる聖火の点火は、”火を付けない”スタイルだった。トーチから聖火台に火を移す定番とは、ひと味違う方法を見せた。聖火リレーを締めくくったのは、2001年生まれの若い男女ペア。今大会に…