鵜飼航丞 中日の5日の春季キャンプ第2クール初日で、即戦力候補の新人外野手2人がど派手に柵越えを連発した。 まずはドラフト2位・鵜飼航丞外野手=駒大=が、55スイング中13発のアーチ。うち2発が左翼後方へと消える、特大の“場外弾”となった。さらに、同1位のブライト健太外野手=上武大=も本領発…
鵜飼航丞 中日の5日の春季キャンプ第2クール初日で、即戦力候補の新人外野手2人がど派手に柵越えを連発した。 まずはドラフト2位・鵜飼航丞外野手=駒大=が、55スイング中13発のアーチ。うち2発が左翼後方へと消える、特大の“場外弾”となった。さらに、同1位のブライト健太外野手=上武大=も本領発…