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南相馬市の門馬和夫市長は4日、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を行った。市は既存の太陽光、風力発電設備などを活用し、再生可能エネルギーの普及促進を目指す。市によると、県内ではこれまでに県と11市町村が宣言。市は今後、再生可能エネルギー導入に…