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道は4日、札幌市で3月29日に回収したハシブトガラス5羽の死骸と、31日にこの付近で北大が回収したキタキツネ1匹の死骸から、致死率の高い高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。キツネはカラスの死骸を食べたことで感染したとみられ、道や環境省によると、哺乳類への感…