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旧暦大みそかに当たる1月31日、林鄭月娥・行政長官は任期中最後となる旧暦新年のあいさつをビデオで発表した。同日の香港メディアによると、林鄭長官は過去1年を「耕牛が大局を安定させた」と形容し、中央の支持と各界の努力によって香港は1国2制度の初心を堅持し、1国2制度の正規の軌道に戻ったと指摘…